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全国スマートシティロードマップ改訂のためのテクニカル・ワークショップへの参加

2024年7月4日(木)と7月5日(金)の2日間、シェムリアップにてカンボジア内務省が主催する国家スマートシティロードマップ改訂のためのワークショップが開催されました。このイベントには、シェムリアップ州、バッタンバン州、シアヌークビル州、プノンペン都から約30名の代表者が参加しました。

ワークショップでは、現行版の国家スマートシティロードマップをより弾力性のあるものとし、持続可能性を高め、SDGs(持続可能な開発目標)に一層寄与する内容に改訂するための具体的な議論が行われました。

内務省の依頼を受け、シェムリアップのプロジェクトチームは、シェムリアップ・スマートシティロードマップの策定過程やスマートシティ関連プロジェクトの実施における留意点について発表し、具体的な事例と学びを共有しました。参加者からも、シェムリアップのスマートシティの進め方は、他都市にも参考になるという反応がありました。

シェムリアップはカンボジアのスマートシティ推進において先駆的な役割を果たしており、今後も他都市をリードしていくことが期待されています。

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内務省副総局長による開会挨拶

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プロジェクトによるプレゼンテーション

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ワークショップの様子①:内務省によるイントラクション

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ワークショップの様子②:シェムリアップ州代表、他都市の代表、開発パートナーが同席