プロジェクト ニュースレター 第6号(2025年11月号)を公開しました!
JICAとブータン農業・家畜省(MoAL)が協力して実施している「温帯果樹振興プロジェクト(iNTECrop)」では、 ブータンにおける質の高い果樹苗木生産と果樹園管理の強化を通じて、
園芸分野の商業化と人材育成を進めています。
今号では、
日本での国別技術研修で得た知見 と、
ブータン国内(東部)の研究機関ARDCウェンカルで蓄積されてきた実践的な経験を、西部地域へ共有・展開する取り組み に焦点を当て、学びがどのように国内での具体的な行動につながっているかを紹介しています。
主な内容:
- ARDCウェンカルから西部地域へ:クルミ接ぎ木技術の共有
NSCパロおよびRSCジャチェドフの職員が、東部に位置するARDCウェンカルを訪問し、
クルミのホットカルスと呼ばれる、接ぎ木部分をあたためて活着を促す技術を視察しました。
この視察をきっかけに、NSCパロでは学びをすぐに実践へとつなげ、西部地域での導入開始に向けた具体的なアクションが進められています。
- 日本研修の成果を現地へ:研修参加者によるアクションプラン
NSCパロおよびNCOAユシパンの職員4名が、日本での研修を踏まえ、 クルミ接ぎ木、ブルーベリー増殖、りんごの摘花、人工授粉などについて、 ブータンの現場条件に合わせたアクションプランを発表しました。
ニュースレターはこちらからご覧いただけます:
iNTECrop ニュースレター Vol.06(2025年11月号)
https://www.canva.com/design/DAG7Af9d8Cs/HUQaL5biPr1G1NlXy5YmOA/view?utm_content=DAG7Af9d8Cs&utm_campaign=designshare&utm_medium=link2&utm_source=uniquelinks&utlId=he3a9d5126c