成果1キックオフミーティングの実施
2024年4月1日に、ASEAN-JICAフードバリューチェーン開発支援プロジェクト(AJFVC)の成果1にて、各国の優良農業規範(Good Agricultural Practices:GAP)の導入およびASEAN GAP促進に関する協議を目的として、オンラインにてキックオフミーティングが開催されました。本プロジェクトは、国家レベルおよびASEANレベルにおけるGAPの振興・普及とともに各国GAPとASEAN GAPの調和を目的としています。
本オンライン会合では、成果1を担うGAP促進チーム(国際開発センター:IDCJ)の担当者ならびにASEAN加盟10か国(AMSs)の代表者が参加しました。本プロジェクト実施におけるASEAN GAPの構成要素および各AMSsの役割を明確に認識することを目的として、専門家チームはAMSsに対して各国GAPとASEAN GAPの調和を図るために必要な実施体制、戦略、行動計画を含む詳細な作業計画を説明しました。
出席者は、プロジェクトの実施メカニズムについて意見交換を行うとともに、今後予定されているプロジェクト関連行事について理解を深め、特定の課題や対応方針について議論を交わしました。ミーティングを通じて、AMSsのGAP振興のさらなる発展を展望する有意義な会議となりました。
成果1キックオフミーティングの様子(オンライン)
大河原氏よりASEAN-GAPを主体とした活動概要についてご説明いただきました。