About Machine Translation

This site uses machine translation. Please note that it may not always be accurate and may differ from the original Japanese text.
This website uses a generative AI

第1回ASEAN GAPセミナーの実施

2024年6月19日から21日にかけて、ASEAN-JICAフードバリューチェーン開発支援プロジェクト(AJFVC)の活動の一環として、成果1(GAP促進)チームはジャカルタにおいて第1回各国GAPおよびASEAN GAPの普及促進に関するセミナーを開催しました。本セミナーには、ASEAN加盟10か国(AMSs)から代表者1が参加し、各国GAPとASEAN GAPの調和的実施を効果的に進めるためのマーケティングおよびプロモーション戦略に関する情報収集、議論、分析等を実施しました。

本セミナーの目的は、AMSs間の連携と情報共有を促進することで、ASEAN GAPおよび各国GAPに対する共通理解の醸成、ビジョンの設定、具体的なマーケティング・プロモーション戦略およびアクションプログラムの策定、ならびにそれらの効果的な実施に向けた基盤づくりを行いました。さらに、これらの取り組みは、ASEAN域内における食品安全衛生の確保、環境配慮への対応、労働者の安全確保、生産物の品質向上において重要な役割を果たすものです。

セミナー初日には、各AMSsが自国におけるGAP普及の現状、優良事例および課題について発表を行いました。その後、成果1チームより、AMSs全体におけるGAP普及状況およびGAPプロジェクトストーリーの紹介が行われました。

2日目は、各国GAPとASEAN GAPの比較分析、ビジョン策定、戦略策定に関するワークショップが実施され、AMSs参加者による積極的な参加とグループワークを通じて、各国GAPおよびASEAN GAPのマーケティング・プロモーションに関するアクションプログラムの策定に取り組みました。

3日目はGAPの優良事例を学ぶため、ボゴールにて現地視察を実施しました。本視察では、農業省園芸総局を実施機関とするJICAの技術協力プロジェクト「官民協力による農産物流通システム改善プロジェクトフェーズ2」が紹介されました。視察中、参加者は本技術協力により支援を受けている農家グループと意見交換を行い、IndoGAP取得状況やバリューチェーン関係者間の連携および効果的なマーケティング手法について理解を深めました。

成果1チームは、今後も本戦略の段階的な実現に向けた活動を継続的に支援し、ASEAN GAPと調和した各国GAPのマーケティングおよびプロモーションに関するアクションプログラムの策定に取り組んでまいります。


1 シンガポール国の代表者は日程調整が合わず、オンラインによる参加

photo

各国GAPおよびASEAN GAPの普及促進セミナー開会式にて