法整備・執行の質及び効率性向上プロジェクト
Enhancing the quality and efficiency of developing and implementing laws in Vietnam
実施中案件
- 国名
- ベトナム
- 事業
- 技術協力
- 課題
- ガバナンス
- 協力期間
- 2021年1月1日~2025年12月31日
プロジェクト紹介
ベトナム政府は1986年のドイモイ政策開始以降、市場経済化への移行を進め、様々な開放政策の一環として市場経済化に対応する法司法制度の整備を進めてきました。しかし、依然として、立法過程における法規範文書間の整合性確保が政策課題の一つとなっています。また、制定された法規範文書が公正かつ効率的に運用・執行されていないといった問題も注目されてきています。
本事業は、ベトナムにおいて、法・司法改革にかかる新方針を念頭に特定された優先課題に基づき選定された最優先テーマに関する具体的な解決策がワーキンググループによって提案されることにより、法規範文書制度の質及びその効果的な執行が国際標準に照らして向上されることを図り、もって、法・司法改革の促進と国家の国際競争力の強化に寄与するものです。
【上位目標】
法・司法改革が促進され、国家の国際競争力が強化される。
【プロジェクト目標」
法・司法改革の促進と国家の国際競争力の強化に寄与するため、ベトナムの法規範文書制度の質及びその効果的な執行が国際標準に照らして向上する。
【成果】
成果1:
ベトナム共産党、国会、ベトナム政府の法・司法改革にかかる新方針が策定されることを念頭に、法規範文書制度の統一性、整合性及び実現性並びに利用可能性を確保して政府による法規制の負担が軽減するとともに、法の執行における効率性が向上する観点から、カウンターパート機関(MOJ、CIAC、OOG、SPC、SPP、VBF)によって特定された優先課題に基づき選定された最優先テーマの解決策を検討するワーキンググループが設置される。
成果2:
新方針の内容に沿って、法規範文書制度の統一性、整合性及び実現性並びに利用可能性を確保して政府による法規制の負担が軽減するとともに、法の執行における効率性向上の観点から、最優先テーマに関する具体的な解決策がワーキンググループによって提案される。
協力地域地図

