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分娩室・陣痛室にカーテンを設置——女性のプライバシーと安心のために (2025年9月)

出産前後の女性がより安心して過ごせるよう、対象保健施設で分娩室や陣痛室のカーテン設置を開始しました。この取り組みは、女性のプライバシーと快適さを守ることを目的としています。

◆ 優しい出産環境の確立を目指して

分娩室や陣痛室のカーテンは、空間を区切ることで周囲の視線を遮り、落ち着いた雰囲気の中で安心して出産を迎えられる環境を整えます。
また、付添い家族の同席が可能になり、妊婦への感情的サポートや家族との絆を大切にしたお産が実現します。

アンゴラでは、陣痛室(出産前の痛みが始まってから子宮口が開くまでを過ごす部屋)、分娩室(出産が行われる部屋)、回復室(出産後に母体の経過を観察する部屋)がそれぞれ分かれている施設が一般的です。
そのため、付添いを促進しつつプライバシーを確保することを目的に、プロジェクトでは主に分娩室と陣痛室にカーテンを設置しました。

この活動は、プロジェクトが推進する「人間的なお産(出産のヒューマニゼーション)」の環境整備の一環であり、医療技術だけでなく、女性の尊厳と安心を守るケアの向上を目指しています。

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Huila保健センター カーテン設置

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Olga Chaves市病院 カーテン設置