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2025年度本邦研修を実施しました(2025年9月、10月)

本プロジェクトは本邦において2025年9月に「マリントキシン・マイコトキシン分析研修」、同年10月に「GMO/DNA特異種解析研修」及び「重金属・鉱物・放射性物質測定研修」を実施しました。

2025年9月22日~10月10日に「マリントキシン・マイコトキシン分析研修」が実施され、RETAQセンター化学試験グループの職員3名が参加しました。9月22日~10月3日は厚生労働省神戸検疫所輸入食品・検疫検査センターにおいて、マリントキシンである下痢性貝毒オカダ酸群とマイコトキシンであるアフラトキシンの分析について、基礎的知識や分析技術を学びました。期間中に厚生労働省大阪検疫所及び株式会社島津製作所本社を訪問し、大阪検疫所では麻痺性貝毒のマウスアッセイについて、また島津製作所本社ではRETAQセンターが保有・使用している機器の取り扱いについて学びました。その後研修員は埼玉県に移動し、10月6日~10日にかけて独立行政法人農林水産消費安全技術センター(FAMIC)にて、小麦等穀類に発生する赤かび病菌が産生するカビ毒であるデオキシニバレノール(DON)及び関連化合物の分析について、基礎的知識や分析技術を学びました。最終日にはFAMICにて本研修で学んだ成果を報告し、修了証が授与されました。

続いて10月20日~31日に「GMO/DNA特異種解析研修」が行われました。本研修には、RETAQセンター生物試験グループの職員2名、RETAQセンターの上部機関である農業環境省(MAE)のNational Authority for Agro-Forestry-Fishery Quality, Processing and Market Development(NAFIQPM)傘下の検査所であるセンター4(ホーチミン市)並びにセンター6(カントー市)から各1名、合計4名が参加しました。4名の研修員は10月20日~24日にFAMICで安全性審査済みの遺伝子組換え大豆の定量検査について、DNA抽出やリアルタイムPCRの理論と技術を学びました。10月27日~31日は日本食品分析センター多摩研究所に移動して未承認遺伝子組換えコメの定性検査、食品に混入している牛・豚DNAの定性検査についてPCRや電気泳動の理論と技術を学びました。

さらに10月22日~10月31日に日本食品分析センター多摩研究所にて「重金属・鉱物・放射性物質測定研修」が行われ、RETAQセンター化学試験グループの職員2名、NAFIQPMセンター3(カインホア省ニャチャン)とセンター1(ハイフォン市)から各1名、合計4名の研修員が参加しました。研修では、重金属分析を中心に基礎的知識や安全への配慮等の座学を受講し、サンプリングや測定、抽出等に関する技術を実践的に学びました。最終日の10月31日には「GMO/DNA特異種解析研修」と合同で、報告会と修了証の授与式を行いました。

マリントキシン・マイコトキシン分析研修(神戸検疫所輸入食品・検疫検査センター)

マリントキシン・マイコトキシン分析研修(FAMIC)

GMO/DNA特異種解析研修(FAMIC)

GMO/DNA特異種解析研修(JFRL)

重金属・鉱物・放射性物質測定研修(JFRL)

GMO/DNA特異種解析研修と重金属・鉱物・放射性物質測定研修の修了式(JFRL)