チュニス大都市圏都市交通計画策定プロジェクト
The Project for Urban Mobility Master Plan Study in Greater Tunis
実施中案件
- 国名
- チュニジア
- 事業
- 技術協力
- 課題
- 運輸交通
- 協力期間
- 2025年3月~2028年2月
プロジェクト紹介
チュニジアのチュニス大都市圏(チュニス県、アリアナ県、マヌーバ県、ベンナラス県)は北アフリカ・中東・欧州の結節点に位置し、近隣国及び国内のビジネス・投資のハブとして経済的基幹を担っています。同大都市圏の人口は、総人口の25%にあたる約290万人で、今後も上昇傾向にあります。この人口増加が、ピーク時における交通渋滞や環境悪化の原因となっています。また、チュニジア全土の自動車保有台数の約45%が同大都市圏に集中している状況から、自動車利用から公共交通機関利用へのモーダルシフトも政府の重点課題となっています。
本事業は、チュニス大都市首都圏において、都市交通マスタープランを策定することにより、マスタープランに基づく優先プロジェクトが実施され、持続可能な経済成長と交通渋滞や大気汚染などの社会・環境負荷の軽減に寄与するものです。
【インパクト】(事業完了後、提案計画により中長期的に達成が期待される目標)
チュニス大都市首都圏の持続可能な経済成長と交通渋滞や大気汚染などの社会・環境負荷の軽減に寄与する。
【アウトプット】
1.チュニス大都市圏における持続可能な都市交通マスタープランが策定される。
2.都市交通マスタープランの更新及びモニタリングに係る能力が強化される。
協力地域地図

