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第2回合同調整委員会が開催されました

ケニア国「道路交通事故に対する安全管理体制強化プロジェクト」では、ナイロビ市郡を対象に、ケニア警察(KPS:Kenya Police Service)の交通事故調査・分析能力の強化、交通取締り能力の強化および関係機関との連携強化を目指しています。

2026年2月24日、Dr. Raymond Omollo, PhD, CBSを議長として、第2回合同調整委員会(JCC:Joint Coordination Committee)が開催されました。

KPSをはじめ、警察学校、ケニア運輸安全局(NTSA:National Transport and Safety Authority)や道路管理者に加え、司法や教育分野を含む関係機関および民間セクターなど、幅広いステークホルダーの参加がありました。

JCCでは、本プロジェクトの進捗および本邦研修の成果について報告が行われるとともに、以下の通り、今後の活動の進め方や方針について合意がなされました。

成果1 ● データベースシステムの開発・運用方針
● 新システムとNTSAデータベースとのデータ連携
● 2026年10月を目標に試行運用を開始
成果2 ● 2026年3月からValley Road(Kilimani警察署)で、事故多発時間帯に乱横断抑止を目的とした歩行者指導及び取締り活動を開始
成果3 ● パイロット事業実施箇所(2か所)を承認
 1. Thika Road(Goshen)
 2. Airport North Road(Southfield Mall付近)
本邦研修 ● 第1回本邦研修の成果(知見・教訓)及びプロジェクトへの反映を確認

このほか、JCCメンバーを含む参加者は、本プロジェクトの活動の進捗状況を確認し、2026年2月中旬時点において順調に進んでいることを確認しました。

また、第3回JCC会議を2026年7月29日に開催すること、セミナーを同年7月31日に開催することに合意しました。さらに、今後、ますます関係機関が連携し、体系的な交通安全対策の推進に取り組んでいくことへの意欲が示されました。

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参加者の様子

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Working Group-2の発表

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集合写真