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第3回合同調整委員会が開催されました

2026年7月29日、Dr. Raymond Omollo, PhD, CBSを議長として、第3回合同調整委員会(JCC)が開催されました。

JCCには、ケニア警察(KPS)をはじめ、国家交通安全庁(NTSA)、ナイロビ市政府(NCCG)などの交通安全関係機関に加え、司法、ジェンダー、道路管理、保険、公共交通、金融など、交通安全に関わるさまざまな分野の関係機関が参加しました。

参加者は、2026年7月までのプロジェクトの進捗を確認し、全体として計画どおり進んでいることを確認し、今後の交通安全対策に向けた重要な取組について協議しました。

成果1:

  • JETが提案したデータベースシステムの概要および主要機能の承認
  • 上記システムの利用に必要な法的枠組みの検討・確認
  • システム試行運用にかかる実施スケジュールの修正承認(2027年1月)
  • 「事故多発地点(Accident-prone Location)」の定義を合意(過去5年間に半径100m以内で死亡・重傷事故2件以上)

成果2:

  • アダムスアーケード交差点における取締り活動および効果の報告上記取締り活動を踏まえた次期取り締まり活動計画案の承認(2026年8月から実施)

成果3:

  • パイロット活動(工学的対策)実施計画案の承認
  • パイロット活動(交通安全教育)実施計画案の承認

このほか、参加者は、交通事故・交通違反データベースをナイロビ市全域に展開するためには政府予算の確保が必要であることや、2026年9月から10月に予定されている第2回本邦研修についても確認しました。

今回のJCCでは、関係機関がプロジェクトの進捗と今後の取組を共有し、交通事故の削減に向けて引き続き協力していくことを確認しました。次回の第4回JCCは、2026年12月頃に開催される予定です。

開会のあいさつ

報告を聞く議長ら

参加者の様子

進捗報告