コンポンチャム州立病院における眼底カメラ導入
2025年8月29日、NCD(非感染性疾患)対策プロジェクトは、糖尿病網膜症(DR)のスクリーニング体制を強化するため、コンポンチャム州病院に眼底カメラを供与しました。この機器の導入により、DRの早期発見と診断が可能となり、糖尿病患者の失明リスクの低減につながることが期待されます。
同院のNCDクリニックと眼科の間で紹介体制を標準化するため、専用の紹介状を導入し、受診の流れを定め、スタッフ研修を実施しました。これらの準備を経て、紹介システムが正式に開始されました。
NCD対策プロジェクトは、眼底カメラの適切な活用や診療科間の連携、データ収集を支援して、効果的なDRスクリーニングと継続的なケアの実施につなげていきます。
トレーニングセッション
実地研修
プロジェクトメンバー、医師、看護師等との集合写真