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第4回JCC会議を開催しました

2025年10月6日、「モンゴル日本病院における病院運営及び医療人材教育機能強化プロジェクト」の第4回合同調整委員会(JCC)が開催されました。本プロジェクトは、2023年5月に第1期が開始され、2025年7月からは第2期が始まりました。JCCでは、プロジェクト第2期の2年間のワークプランに関する具体的な取組内容に関して、参加者に共有されました。会議は対面とオンラインのハイブリッド形式で行われ、対面ではモンゴル政府教育省、JICA事務所、モンゴル国立医科大学(医科大学)およびモンゴル日本病院(日モ病院)の関係者が参加しました。

まず、モンゴル教育省事務次官より、JICAの継続的な支援に対し感謝の意が示されました。続いてJICAモンゴル事務所の宮城所長からは、モンゴル初の教育病院である日モ病院の機能強化と医療教育体制の整備に向けた支援を第2期でも継続することが述べられました。

赤池チーフアドバイザー(徳島大学教授)より、2025年7月から9月までのプロジェクト活動の概要説明がありました。その中で、モンゴル初の教育病院である日モ病院における安定的な病院運営および教育病院としての機能確立のため、医学教育、病院運営、医療サービスの質向上を柱とした3つの成果目標に基づく取組が紹介されました。続いて、医科大学副学長より、医療・教育・研究の統合的発展を通じて、日モ病院の教育病院としての機能を強化することを目的とした活動計画の概要に関する発表があり、具体的な活動内容と成果指標についての説明が行われました。

その後、計画の具体性や機材支援の内容についての質疑応答があり、昨年度の支援実績や今後の予算制約を踏まえた対応方針が共有されました。

閉会にあたり、苛原専門家(徳島大学名誉教授)より、2017年から続く支援の成果を振り返り、今後も臨床研究や現場実践を通じた政策提言を行い、モンゴルの医療の発展を後押していく意向が表明されました。檜垣専門家(愛媛大学教授)からは、日モ病院の機能強化、特に循環器分野での着実な進展を高く評価し、今後も継続的な協力と支援を行っていく旨が述べられました。

最後に、医科大学学長より第2期の活動計画に対する公式な承認とともに今後への期待が寄せられました。日モ病院の教育病院としての機能拡充に向けた政府による支援の重要性と、医科大学として全面的な協力を惜しまないとの姿勢が示されました。

今回のJCCを通じて、日モ病院がモンゴルにおける医学教育のモデル機関として一層なる発展を遂げることが期待されていることが改めて確認されました。今後もモンゴル・日本双方の関係機関が密接に連携し、日モ病院の持続的な発展と成果の拡大に向けて取り組んでいくことが確認されました。

2025年10月6日第4回JCC開催

2025年10月6日第4回JCC開催