News#33 METRAP-Maputoプロジェクト完了に伴う関係機関との終了時会議(2026年6月)
METRAP-Maputoプロジェクトの終了に伴い、これまでの3年間にわたるJICA技術協力プロジェクトの成果を振り返り、今後の協力に受けた対話の継続を確認することを目的に、各カウンターパート機関との終了時会議が開催されました。
EMTPMとの会議(2026年6月3日)
EMTPMのFernando Uache CEOをはじめとする代表者との間で会議が行われました。この会議では、モビリティ、公共交通管理、および技術サポートの分野において、EMTPMおよびマプト市議会との間で展開された実践的な協力関係に対する謝意が表明されました。プロジェクトを通じて培われた協力関係を高く評価し、プロジェクト終了後もこれらの成果が制度的な取り組みを支え続けることが確認されました。
EMTPMとの終了時会議
INCMとの会議(2026年6月 4日)
INCMのHelena Fernandes総裁とMETRAP-Maputoの松沼毅副業務主任との間で終了時会議が開催され、通信分野におけるJICAによる3年間の技術協力と組織強化の正式な完了が確認されました。会議では、プロジェクトの実行段階から、提供された技術的成果の継続的な運用へと円滑に移行することが確認されました。 また、プロジェクト実施期間中のINCMからの継続的な支援や、主要な協力パートナーとしてのJICAモザンビークの貢献に対して深い感謝が示されました。両者は、プロジェクトの正式な終了後も制度的な対話と技術的交流のためのオープンな交流機会を維持し、将来的な技術協力の可能性を探ることで合意しました。Fernandes総裁は、これまでの協力に対して大きな満足感を示し、プロジェクトの実施を支えたチームの専門性や協調的な精神を高く評価し、感謝の意を表しました。
INCMとの終了時会議
マプト市交通局(DMTT, CMM)との会議(2026年6月5日)
METRAP-Maputoのメインカウンターパートであるマプト市交通局(DMTT, CMM)のNora Aloi局長およびプロジェクトマネージャーのHelena Tito氏と、松沼副業務主任による終了時会議が開催されました。この会議は、3年間にわたるJICA技術協力プロジェクト期間中に確立された実践的な協力関係を認識し、都市のモビリティ、交通、および交通管理の強化におけるこれまでの貢献を再確認する公式な場となりました。プロジェクトの成果が引き続きDMTTやマプト市議会の活動を支援していくことが期待されています。
マプト市交通局(DMTT, CMM)との終了時会議
なお、METRAP-Maputoのすべての現地活動は、2026年6月30日にて終了しました。