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社会保障関連分野の「ジョブフェア」に出展しました

2026年6月29日と30日の2日間、ウランバートル市スフバートル広場において、モンゴル政府が提唱する「自由化イニシアチブ」の一環として、家族・労働・社会保障省が主催するジョブフェアが開催されました。
本イベントには、同省をはじめとする関係機関が参加し、雇用支援、社会福祉、障害者支援、児童擁護などに関する各種サービスや制度の紹介、相談対応が行われました。また、同省は2026年を「雇用支援の年」と位置付けていることから、本イベントにおいても雇用促進や社会保障制度の充実に向けた取り組みなども紹介され、多くの来場者で賑わいました。

ブースで就労支援プログラムを紹介

JICA「生活困窮者のための就労を中心とした自立支援システム強化プロジェクト」も本イベントにブースを出展しました。ブースでは、バヤンズルフ区及びスフバートル区の自立就労支援員の協力のもと、2日間にわたり、プロジェクトで実施している「就労体験プログラム」の概要や参加条件、支援内容について説明し、生活や就労に困難を抱える方々に向けて情報提供を行いました。
来場者からは、本プログラムについて、「どのような人が対象となるのか」、「どのような支援を受けられるのか」といった質問が寄せられ、就労支援や自立支援に対する高い関心がうかがえました。

今後のパイロット事業につながる成果

プロジェクトブースを訪れた人のうち、就労体験プログラムの説明を受けたうえで参加を希望した方は、2日間で28名に上りました。これらの方々には、今年秋に実施予定の第6回パイロット事業に向けて、今後連絡を行う予定です。今回のイベントは、支援を必要とする方々へ直接アプローチするとともに、就労体験プログラムへの理解を深めていただく貴重な機会となりました。

2027年のプロジェクト終了に向けて

本プロジェクトは2027年春の終了を予定しています。終了までの限られた期間ではありますが、引き続き関係機関との連携を深めながら、より多くの人々が就労を通じて自立した生活を実現できるよう支援を続けてまいります。

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ジョブフェアの様子

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来場者に就労体験プログラムを説明する様子

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ブースの様子

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ブース対応をする自立就労支援員