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重金属4種の迅速検出に向けた協議

このプロジェクトでは、水中に含まれると健康に影響を及ぼす4種類の重金属(Hg(水銀)、Cd(カドミウム)、As(ヒ素)、Pb(鉛))について、現場ですぐに検出できるオンサイト分析技術・デバイスの開発を目指しています。これが実現すれば、現場でのスクリーニングと試験室(ラボ)で行う検査が相補的に機能するようになり、汚染の早期発見や被害の防止につながります。

6月9-11日、SATREPSプロジェクト日本側リーダーの馬渡和真教授(早稲田大学)がベトナム、ハノイに出張し、カウンターパートであるハノイ自然科学大学(HUS)の研究チームメンバーと、デバイス開発の進捗や今後の研究計画について幅広く意見交換を行いました。また、日越大学(VJU)のHoang Ha准教授とも協議し、HUSホアラックキャンパスの分析R&Eセンター(通称「R&Eラボ」)の分析機器を活用した研究協力について議論を進めました。

日越研究メンバー間の真剣なディスカッション(馬渡教授(右))

日越大学 Hoang Ha准教授(左から2人目)との議論

HUSのNoi先生(ベトナム側全体リーダー、最左)やHa先生(左から2人目)と一緒に