母子手帳の現場プレテストを実施しました!
「母子手帳の活用による母子継続ケア改善プロジェクト」は、ネパール保健人口省とJICAの協力により、統合型母子健康手帳を導入することで、質の高い継続的な母子保健サービスの提供を改善するための効果的なモデルを開発することを目指し、2025年4月より4年間の技術協力プロジェクトとして開始されました。
保健人口省保健サービス局家族福祉課のリーダーシップのもと、UNICEF、JICAなどの開発パートナーの協力によって母子手帳案が作成されました。プロジェクトチームは、2025年10月末から11月初旬にガンダキ州(ムスタン郡・タナフ郡)並びにルンビニ州(カピルバスツ郡)にて、現場でのプレテストを実施しました。
プレテストでは、母子手帳の主な使い手となる(1)妊婦、母親、家族、(2)女性地域保健ボランティア、(3)医療従事者、(4)州や地方政府の職員を対象にしてインタビューやディスカッションを行い、これらの使い手にとって、より分かりやすく、使用しやすい手帳とするための多くのフィードバックを得ることができました。今後、これらのフィードバックをもとに、パイロット導入の実施に向けて母子手帳の最終化を行う予定です。プロジェクトでは、ネパールの母親と子どもたちのさらなる健康と幸せを目指し、今後とも尽力していきます。
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