パイロット活動導入に向けた相談型ワークショップを開催しました!
昨年末に実施された統合型母子手帳の現場プレテストに続いて、JICAと家庭福祉課(ネパール保健人口省・保健サービス局) は2026年1月14日、パイロット活動について検討・協議するためのワークショップを開催しました。
家庭福祉課長であるDr Madan Kumar Upadhyayaのリーダーシップのもと、同課をはじめとした保健サービス局の関係者並びに開発パートナーや助産師協会からも関係者が参加し、医療従事者と女性地域保健ボランティア向けの研修カリキュラムについて協議・検討しました。加えて、JICA本部から尾崎敬子国際協力専門員が「母子手帳の効果的な導入について世界各国の経験を学ぶ」と題したセッションを行い、東京大学の柴沼晃先生が「統合型家庭用保健記録の活用による母子継続ケアの研究エビデンス」についてガーナの経験を共有しました。
ガンダキ州とルンビニ州におけるパイロット活動は2026年第2四半期から導入開始を予定しています。プロジェクトでは、ネパールの母親と子どもたちのさらなる健康と幸せを目指し、今後とも尽力していきます。