トリブバン大学医学部でのJICAチェア2026に参加しました!
2026年1月29日、JICAネパール事務所とトリブバン大学医学部が共同開催したJICAチェア2026にチーフアドバイザーが登壇しました。
同イベントでは、ネパールにおける技術協力プロジェクトの地域保健専門家の経験や同国において多くの研究成果を発表してこられた東京大学の神馬征峰名誉教授が「ネパール母子保健30年の軌跡:進捗・教訓・今後の展望」と題した基調講演を行いました。また、JICA本部の尾崎敬子国際協力専門員から「母子手帳支援における世界の議論とケーススタディ」の発表があり、神田貴絵チーフアドバイザーが「ネパール技術協力:母子手帳の活用による継続ケア改善プロジェクト」を紹介しました。トリブバン大学医学部からは、産婦人科長Kesang Diki Bista教授と小児科長Sudha Basnet教授より、母子保健の改善にむけた臨床経験と研究成果の共有がありました。トリブバン大学医学部の教員、教育病院の医療従事者、開発パートナーや助産師協会などから100名以上が参加し、視座の高い発表に熱心に耳を傾けていました。
プロジェクトでは、先人たちの経験に学びながら、ネパールの母親と子どもたちのさらなる健康と幸せを目指し尽力していきます。
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