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第2回合同調整委員会(JCC)拡大会議を開催しました!

ネパール保健食品安全省と国際協力機構は、2026年6月19日、カトマンズの保健サービス局において、母子手帳の活用を通じた母子継続ケアの改善プロジェクトの第2回合同調整委員会(JCC)拡大会議を開催しました。

同会議では、保健食品安全省次官補であるシュリー・クリシュナ・シュレスタ氏と、保健サービス局総裁であるアヌジュ・バッタチャン氏が共同で議長を務めました。冒頭では、同省保健調整局のビシャル・スベディ氏による歓迎の挨拶に続き、JICAネパール事務所の九野優子次長から挨拶がありました。

その後、保健サービス局家族福祉局長兼プロジェクト・ダイレクターであるマダン・クマール・ウパダヤ氏より、プロジェクトの主要活動の進捗状況やパイロット実施計画について報告が行われました。報告のなかでは、パイロット導入開始に向けた母子手帳初版が完成し、同省から承認されたことが共有されました。さらに、ガンダキ州保健省とルンビニ州保健局からもパイロット導入に向けた州レベルの進捗状況が共有され、母子手帳活用に関する強いコミットメントが示されました。

プロジェクトのガンダキ州とルンビニ州におけるパイロット活動の詳細計画が承認され、来月には各州にてローンチングイベントを開催する予定となりました。そして、いよいよネパールの統合版母子手帳が同州にパイロット導入されます。今後とも、ネパールの母親と子どもたちのさらなる健康と幸せを目指し、尽力していきます!