稲種子生産ほ場及び施設整備計画

The Project for the Development of Rice Seeds Production Fields and Facilities

実施中案件

取水口下流部。上流側にゲートのない取水口が2つあり、取水制御や水管理がしにくい。
国名
マダガスカル
事業
無償資金協力(贈与契約(G/A))
課題
貧困削減
贈与契約(G/A)締結(供与期限)
2022年10月
供与額
22.57億円

プロジェクト紹介

アロチャ・マングル県は、国内有数の認証種子生産県ですが、認証種子生産に必要な原種種子生産を担う国立農村開発応用研究所(FOFIFA)の試験場及び原種生産ほ場は、灌漑施設の老朽化、ほ場の用排水路の不良及び農業機械の不足により、生産能力が期待される半分以下に留まっています。加えて、アナラマンガ県に位置する種子管理局(SOC)は、全国の認証種子検査及び認証を所管していますが、検査機材の不足や施設の老朽化により効率的な種子の認証ができていません。本事業は、対象2県において、コメの認証種子及び認証種子の生産に必要な原種種子の生産・管理を担う機関の施設及び機材を整備・改修することにより、生産性の高い認証種子の増産を図ります。

協力地域地図

稲種子生産ほ場及び施設整備計画の協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • 取水口下流部。上流側にゲートのない取水口が2つあり、取水制御や水管理がしにくい。 

  • 左が排水路、右が用水路。排水路は堆積のため水路底が浅くなっており、排水能力が低下している。 

  • SOS本部の既存施設は規模が小さいため、検査室、保管室、事務室等のスペースが狭く、検査設備を増やすことが難しい 

関連情報

関連・連携プロジェクト

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本プロジェクトの他の期・フェーズ

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