緊急復旧計画(フェーズ4)
The Programme for Emergency Recovery (Phase 4)
実施中案件
- 国名
- ウクライナ
- 事業
- 無償資金協力(贈与契約(G/A))
- 課題
- 平和構築
- 贈与契約(G/A)締結(供与期限)
- 2025年4月
- 供与額
- 88.00億円
プロジェクト紹介
2022年2月24日に始まったロシア軍によるウクライナへの侵略は長期化し、2025年2月24日に丸3年を迎えました。ウクライナ全土の2割以上が地雷・不発弾によって汚染されているほか、電力・エネルギー関連施設を対象とした攻撃により、ウクライナ国内でのエネルギー供給は危機的な状況にあります。このような状況下、復旧・復興への取り組みを、停戦を待たず切れ目なく実施していくことが求められています。JICAはこれまでの取り組みに続き、「人道的地雷・不発弾対策能力の向上」「エネルギー供給システムの強化」「地域コミュニティ公共インフラの整備」「経済活性化」といった分野に取り組んでいきます。
本事業は、ウクライナ政府及び国際社会と連帯して、引き続き、ウクライナの緊急復旧及び持続的な経済復興に資する優先度の高い課題に取り組むものです。
【事業の目的】
本事業は、ウクライナにおいて、緊急復旧及び経済復興に必要な資機材等の調達を実施することにより、戦争被害からの早期回復とともに、本格的な復旧・復興に向けたインクルーシブな社会の実現を図り、もって同国の緊急復旧及び持続的な経済復興に寄与するもの。
【事業の内容】
1)機材等
地雷・爆発物処理機材、電力・エネルギー設備関連資機材、上水道設備関連資機材、医療関連機材、道路整備関連資機材、教育関連資機材、国境管理の適正化に資する機材等。流動的な情勢を踏まえ、機材等の内容はウクライナのニーズに応じて変更の可能性あり。
2)コンサルティング・サービス/ソフトコンポーネント
入札補助、整備する機材等の運転・維持管理等にかかる技術指導、機材据付等
協力地域地図

