緊急復旧計画
The Programme for Emergency Recovery
実施中案件
- 国名
- パレスチナ
- 事業
- 無償資金協力(贈与契約(G/A))
- 課題
- 平和構築
- 贈与契約(G/A)締結(供与期限)
- 2025年2月
- 供与額
- 18.50億円
プロジェクト紹介
2023年10月7日に始まったガザ地区の武装組織ハマス等とイスラエルの衝突は長期化しており、パレスチナ自治政府(PA)保健庁によると、2025年1月下旬時点でガザ地区の死者は約4万7,200人、負傷者は約11万1,400人に上っています。また、国連人道問題調整事務所(OCHA)によると、ガザ地区の人口約220万人のうち、約190万人が避難を余儀なくされ、約50万人が壊滅的な飢餓状態に陥りました。衛生環境の悪化により、25年ぶりにポリオの感染が確認される等、ガザ地区の人道状況は極めて危機的となっています。このような状況のもと、JICAはこれまでの支援につづき「復旧・復興に向けた基盤整備」「人々の生活再建」「行政サービスの強化」といった課題に取り組んでいきます。
本事業は、パレスチナ自治政府及び国際社会と連携し、パレスチナの緊急復旧・復興に資する優先度の高い課題に取り組むものです。
【事業の目的】
本事業は、ガザ地区及びヨルダン川西岸地区において、緊急復旧に必要な資機材等を調達することにより、復旧・復興に向けた基盤整備、人々の生活再建、行政サービスの強化を図り、もってパレスチナの緊急復旧・復興に寄与するもの。
【事業の内容】
1)施設、機材等の内容
【機材】廃棄物収集・運搬・埋立用資機材、医療関連資機材、水供給・下水処理関連資機材、関連装備品等
※資機材等の内容は先方のニーズ及びイスラエル政府からの搬入許可取得状況等に応じて変更の可能性あり。
2)コンサルティング・サービス/ソフトコンポーネントの内容
なし
協力地域地図

