ウランバートル市給水施設改修計画(第2期)

The Project for Rehabilitation of Water Supply Facilities in Ulaanbaatar City

終了案件

国名
モンゴル
事業
無償資金協力(交換公文(E/N))
課題
水資源・防災
交換公文(E/N)署名
1997年5月
供与額
20.83億円

プロジェクト紹介

モンゴルの首都ウランバートル市では、地方からの人口流入や生活様式の変化、産業振興に伴う工業用水需要により、水需要が急増しています。しかし、取水源であるトーラ川の井戸は大半が老朽化し、取水ポンプも故障が多発していました。また、乾期後半は断水が頻発するほか、滅菌装置も老朽化しており、安全な水道水を供給できていない状況でした。この協力(第2期)では、井戸の掘削など給水施設の建設、取水ポンプや配水ポンプなどの整備を支援しました。これにより、安全な生活用水の安定的な供給に寄与しました。

協力地域地図

ウランバートル市給水施設改修計画(第2期)の協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • 本水供給施設(上流水源)の立地。左右前方に見える二つの建物内に、日本から供与した機材が格納されている。 

  • 日本から供与された5台の送水ポンプ 

  • 送水ポンプを稼働させるための電気設備 

  • 16ヵ所掘られた取水井戸のうちの一つ。井戸ごとに監視人が配備されている 

  • プロジェクトの記念碑 

関連情報