植民地戦争記念病院新小児病棟建設計画

The Project for Construction of the New Paediatric Unit at the Colonial War Memorial Hospital

国名
フィジー
事業
無償資金協力(交換公文(E/N))
課題
保健医療
交換公文(E/N)署名
1998年9月
供与額
14.02億円

プロジェクト紹介

フィジーの植民地戦争記念病院は、同国最大の総合病院です。フィジー医学校およびフィジー看護学校の臨床教育病院として医療従事者を養成し、周辺島嶼国の医療水準の向上にも寄与してきました。しかし、小児病棟が火災で使用不能となってからは十分な医療サービスが提供できず、小児医療分野の医療従事者養成でも大きな障害となっています。この協力では、新たな小児医療病棟の建設および必要医療器材の整備を支援しました。これにより、同病院における小児医療機能の集約化や臨床教育の充実などを図り、小児医療サービスの改善に寄与しました。

協力地域地図

植民地戦争記念病院新小児病棟建設計画の協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • フィジー植民地戦争記念病院新小児病棟正面 

  • 病院1階の外来患者診察室。通常の外来患者はここで診察を受ける。 

  • 病院1階の外来患者応急処置室。簡単な応急処置はここで実施される。 

  • 病院1階の廊下 

  • 病院1階のレントゲン室。写真のレントゲン機器は日本から供与されたもの。 

  • 病院1階のリハビリテーション室。事故などでリハビリが必要な患者はここでリハビリを受ける。 

  • 病院1階の会議室。小児病棟で働く医師や看護師のための会議や講義はここで実施される。 

  • 病院2階の入院患者用の処置室。入院用病室で処置できない場合は、ここに患者が運ばれる。 

  • 病院2階の配膳室。別棟にある給食室から食事が運ばれ、ここで配膳される。 

  • 病院3階の廊下。この階に小児病棟で働くスタッフのオフィスがある。 

関連情報

関連・連携プロジェクト

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本プロジェクトの他の期・フェーズ

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