漁業調査船建造計画

終了案件

国名
セネガル
事業
無償資金協力(交換公文(E/N))
課題
水産
交換公文(E/N)署名
1999年8月
供与額
10.12億円

プロジェクト紹介

セネガルでは、漁業が重要な動物性蛋白質の供給源であると同時に、同国経済を支える基幹産業となっています。一方で、海洋汚染や漁獲量増大などから水産資源の減少が懸念されているため、科学的な調査結果に基づいて水産資源を保護し、資源の持続的利用を目指す資源管理型漁業への移行が急務となっていました。しかし、漁業調査船の調査機器が老朽化し、正確な調査活動が困難な状況でした。この協力では、漁業調査船および調査機器の整備を支援しました。これにより、資源管理型漁業の導入体制の確立を図り、同国の水産の持続的発展に寄与しました。

協力地域地図

漁業調査船建造計画の協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • 漁業調査船の外観。船の大きさは、全長37メートル、総トン数310トン。 

  • 調査船のメインエンジン。1100馬力、最大速度11ノット(時速は毎時約20キロメートル) 

  • 調査船の外観(横から後部にかけて撮影)。調査船はトロール船で、魚を獲る網を引くための大きなウインチがついている。 

  • 調査船外観(後方からの撮影)。後方は網を上げやすいようになっている。 

  • 漁労用後甲板(網あげ開始) 

  • 網の引き上げ 

  • 漁労機器制御装置を操る調査員 

  • 網の引き上げ 

  • 作業終了後、引き上げた網を下ろして掃除する。 

  • 調査トロールで漁獲された魚 

関連情報

関連・連携プロジェクト

関連・連携プロジェクトはありません。

本プロジェクトの他の期・フェーズ

本プロジェクトの他の期・フェーズはありません。

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