朔県-黄カ港鉄道建設事業(2)

Shuoxian - Huanghua Railway Construction Project(2)

国名
中華人民共和国
事業
有償資金協力
課題
運輸交通
借款契約(L/A)調印
1996年12月
借款契約額
122.45億円

プロジェクト紹介

エネルギーの約70パーセントを石炭に依存している中国。主な石炭産出地は山西省・陝西省・内蒙古自治区西部の三西地区であるのに対し、消費地は東北地区、華北地区などの沿岸都市であるため、 長距離・大量・低コストの輸送手段である鉄道と船舶が主に使われています。しかし、これらの輸送能力は限界に達していました。この協力(フェーズ2)では、山西省神池南から河北省黄カ港までの電化鉄道の建設を支援しました。これにより、産出地からの石炭輸送量が拡大し、東部沿海地区への石炭供給不足の解消に寄与しました。

協力地域地図

朔県-黄カ港鉄道建設事業(2)の協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • 朔黄鉄道とSS4B機関車 

  • 朔黄鉄道 

  • 粛寧北駅 

  • 貨車 

  • 朔黄鉄道の終点:朔黄鉄道で運ばれた石炭はカーダンパーで貨車から卸ろされ、ベルトコンベアで貯炭場に運ばれる。 

  • 補修センター:ブレーキ部品をチェックしているところ。 

  • 補修センター・中規模補修:50万キロごとに部品を分解して点検する中規模補修を実施する。 

  • 研修用線路 

  • 洗車場:機関車は中国鉄道などからリースしたものを含む。これらの維持管理も併せて実施する。 

関連情報

関連・連携プロジェクト

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