内蒙古自治区黄土高原植林事業

INNER-MONGOLIA LOESS PLATEAU AFFORESTATION PROJECT

終了案件

国名
中華人民共和国
事業
有償資金協力
課題
自然環境保全
借款契約(L/A)調印
2001年3月
借款契約額
36.00億円

プロジェクト紹介

黄土高原は、かつては森林率50パーセント以上の肥沃な地域でしたが、過度の開墾などにより森林率が漸減し、中国全土の中でも砂漠化が極めて深刻な地域です。内蒙古自治区は、中部南側の黄河流域が黄土高原に覆われており、土壌流出による砂漠化および黄河下流域での断流などが大きな課題となっています。この協力では、同自治区内において合計約10万ヘクタールの防護林、用材林および果樹林を造成するための苗木、肥料、車輌などの調達を支援しました。これにより、同地域の社会・経済の安定、同地域および黄河下流域住民の生活環境の向上に寄与しました。

協力地域地図

内蒙古自治区黄土高原植林事業の協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • この事業で造林された黄河近くの防護林 

  • この事業で空中播種により造林された植林地(烏審旗) 

  • この事業で柵を用いた封山育林により造林された植林地(東勝区) 

  • 苗畑(托克托県) 

  • 砂地を固定するために植林された砂柳(抗錦旗) 

関連情報

関連・連携プロジェクト

関連・連携プロジェクトはありません。

本プロジェクトの他の期・フェーズ

本プロジェクトの他の期・フェーズはありません。