オリッサ州森林セクター開発事業

Orissa Forestry Sector Development Project

国名
インド
事業
有償資金協力
課題
自然環境保全
借款契約(L/A)調印
2006年3月
借款契約額
139.37億円

プロジェクト紹介

インドでは人口増加および木材需要の急増により森林伐採が進み、水土保全機能の低下から、農業用水や飲料水も不足し、森林へ依存している貧困層の生活をさらに圧迫していました。この協力では、同国東部オリッサ州にある14の営林区・野生生物林区において、約20万ヘクタール(東京都とほぼ同じ面積に相当)の植林と地域住民の生計改善に向けた取り組み(移動回廊の整備、海岸防災林の整備など)を支援しました。これにより、対象地域の森林の再生および住民の所得向上を図り、地域の環境改善および貧困削減に寄与しました。

事業評価

協力現場の写真

  • アングル県にあるオリッサ森林管理カレッジの苗畑にて作業をする森林局職員。 

  • 生計向上活動の一環として野菜を栽培する自助グループのメンバー。 

  • バルダサヒにて竹を用いて工芸品を製作するマハマングラ自助グループのメンバー。 

  • 事前溜池管理を行う自助グループの、スリマティ・ナイル。同グループは1万2,000の幼魚を購入し、養殖を開始した。 

  • 共同森林管理委員会の活動について協議をするメンバー。 

  • 林の中で苗木に水をやる女性。 

  • 林の中で苗木を育てる女性。 

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