プルリア揚水発電所建設事業(1)

PURULIA PUMPED STORAGE PROJECT

終了案件

国名
インド
事業
有償資金協力
課題
資源・エネルギー
借款契約(L/A)調印
1995年2月
借款契約額
205.20億円

プロジェクト紹介

西ベンガル州においては、近年の工業化に伴い、2004年度ピーク時電力需要4,175メガワットに対し供給は3,891メガワットに留まっており、7.0パーセントの需給ギャップが生じていました。また、電力供給体制の効率化やバランスのとれた電源構成(同州の電源は95パーセント以上が火力)の改善が課題となっていました。この協力では、同州プルリア地区において、揚水発電所出力900メガワット(225メガワット×4基)および関連送変電設備を建設し、これにより、ピーク時の電力供給能力の向上を図り、地域の経済発展に寄与しました。

協力地域地図

プルリア揚水発電所建設事業(1)の協力地域の地図

協力現場の写真

  • プルリア下池 

  • 事業サイトの集落。日没後も子どもが勉強できるようになった。また一部の女性は、日没後に手仕事ができるようになったことで若干の所得向上につながっていると感じていた。 

  • 代替植林地。本事業の施設を建設するため取得した森林地と同規模の植林を行うことが義務付けられていた。自然環境に配慮したもの。 

関連情報