ビリビリ多目的ダム建設事業(1)

BILI-BILI MULTI-PURPOSE DAM PROJECT(1)

国名
インドネシア
事業
有償資金協力
課題
資源・エネルギー
借款契約(L/A)調印
1990年12月
借款契約額
66.62億円

プロジェクト紹介

インドネシア・スラウェシ島の中心都市ウジュンパンダン市(現在のマカッサル市)では、ほぼ毎年のようにジェネベラン川による洪水が発生していました。また、工業用水や灌漑用水の確保や電源の確保も必要とされていたため、水力発電用を兼ねた多目的ダムの建設を行うものです。

協力地域地図

ビリビリ多目的ダム建設事業(1)の協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • 本事業で建設されたビリビリ多目的ダムの余水吐き。 

  • 第1期事業で建設されたゴム堰。ジェネベラン川下流域における塩水遡上を防ぐために設置された。 

  • 第2期事業で建設されたパンパン川(市内幹線排水路)調整池(排水機場含む)。洪水対策用として設置された。 

  • 第3期事業で拡張工事が実施されたジェネベラン川下流域の調整池。同調整池の容量を拡大し、マカッサル市の北部地域(パナイカン浄水場)および東部地域(マチニ浄水場)への上水供給拡大を図るため実施された。 

  • ダム湖。第2期事業により、ダム湖周辺に植樹によるグリーン・ベルトが形成された。修景のためと、浸食による土砂流入を抑止するために実施された。 

関連情報

関連・連携プロジェクト

関連・連携プロジェクトはありません。

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