ジャワ幹線鉄道電化・複々線化事業(第1期)
Railway Electrification and Double-Double Tracking of Java Main Line Project (1)
終了案件
- 国名
- インドネシア
- 事業
- 有償資金協力
- 課題
- 運輸交通
- 借款契約(L/A)調印
- 2001年12月
- 借款契約額
- 410.34億円
プロジェクト紹介
インドネシアジャワ幹線鉄道は、ジャワ島を東西に横断する最重要路線で、鉄道輸送量及び都市間連絡の列車本数は増加していました。また、ジャカルタ市及びブカシ県周辺では、急速な土地開発と人口増加により、首都圏への鉄道通勤利用者が急増し、通勤線の本数を増加して対応していました。しかし、ジャワ幹線鉄道は、マンガライ駅~ブカシ駅間で通勤線と同じ線路を使っていたため、線路容量が限界に達し、これ以上の増発が困難な状況になっていました。
本事業では、ジャカルタ首都圏においてジャワ幹線鉄道と通勤線の混合運転区間を分離・複々線化し、さらにブカシ~チカランまで通勤線を延伸・電化することにより、通勤圏拡大に対応した輸送力の強化を図り、もって地域の持続的な経済社会開発に寄与しました。
【事業概要】
本事業の目的は、ジャワ幹線鉄道と通勤線の混合運転区間を分離・複々線化し、平面交差部分を解消し、通勤線をブカシ駅からチカラン駅まで延伸・電化することにより、通勤圏拡大に対応した輸送力の拡充を図り、もって当該地域の持続的な経済社会開発に寄与するものである。
協力地域地図

