電力セクター復興事業(フェーズ2)

Electricity Sector Reconstruction Project(Phase 2)

実施中案件

国名
イラク
事業
有償資金協力
課題
資源・エネルギー
借款契約(L/A)調印
2015年5月
借款契約額
537.71億円

プロジェクト紹介

イラクでは、1980年代以降、3度にわたる戦争と長年の経済制裁の影響により、発電所や送配電施設などの電力インフラの破壊と老朽化が進行しました。2003年のイラク戦争終結以降、徐々に復興が進んではいるものの、湾岸戦争時の既存の送配電網の破壊や整備不足などにより、送配電時の電力損失率は約35パーセントと、他の中東諸国と比較して著しく高く、1日10時間以上の停電も珍しくありません。この協力(フェーズ2)では、中部および南部において、400キロボルトの変電所の建設と、送変電設備の整備を支援します。これにより、電力供給の安定化を図り、同国の経済・社会復興に貢献するものです。

協力地域地図

電力セクター復興事業(フェーズ2)の協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • バグダッドで行われた借款契約署名式。左から、原JICAイラク事務所長、梨田在イラク日本大使、Hoshyar Zibariイラク財務大臣。 

  • 原所長とZibari財務大臣の握手。 

関連情報

関連・連携プロジェクト

関連・連携プロジェクトはありません。

本プロジェクトの他の期・フェーズ