バスラ製油所改良事業(第二期)

(Basrah Refinery Upgrading Project (2))

【写真】プロジェクトの様子

国名
イラク [協力地域地図(PDF)新しいウィンドウを開きます]
借款契約(L/A)調印
2019年6月
事業
有償資金協力
借款契約額
1100.00億円
課題
資源・エネルギー

プロジェクトの紹介

イラクの石油セクターは、同国の基幹産業であり、ほぼ唯一の外貨獲得源となっています。しかし、長年にわたる紛争の影響により国内の多くの製油所において稼働率が低下し、特に北部・西部では操業停止状態となっており、同国の石油精製量に大きな影響を及ぼしています。また、国内のガソリン需要量に対し供給量は不足しており、産油国でありながら、石油製品を他国から輸入している状況であるため、同国経済の大きな負担となっています。この協力は第一期から引き続き、バスラ製油所において、流動接触分解装置(FCC)を含む製油プラント(FCCコンプレックス)の新設を支援します。これにより、環境基準に適合する高品質な石油製品の生成が可能になり、石油製品の増産を通じ、同国の経済・社会復興に寄与します。

※各項目の説明や関連するJICAサイト内の情報については、ODA見える化サイトとはをご覧ください。

協力現場の様子

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