メキシコ首都圏植林事業

(MEXICO METROPOLITAN AREA REFORESTATION PROJECT)

【写真】プロジェクトの様子

国名
メキシコ [協力地域地図(PDF)新しいウィンドウを開きます]
借款契約(L/A)調印
1992年10月
事業
有償資金協力
借款契約額
104.03億円
課題
自然環境保全

プロジェクトの紹介

メキシコ首都圏では、1991年に年間346日でオゾンの環境基準値を超えるなど、大気汚染が深刻化していました。この協力では、同国政府が策定した「メキシコ首都圏大気汚染統合プログラム(PICCA)」に基づき、大気汚染の浄化効果をもつ森林地域を増加させるため、メキシコ首都圏において育苗場の建設、植林、林道の整備などを支援しました。これにより、浮遊粒子物質濃度が約70パーセント減少するなど、首都圏の大気汚染物質が軽減されるとともに大気が浄化され、住民の生活や生計の改善に寄与しました。

※各項目の説明や関連するJICAサイト内の情報については、ODA見える化サイトとはをご覧ください。

協力現場の様子