新イロイロ空港開発事業

NEW ILOILO AIRPORT DEVELOPMENT PROJECT

国名
フィリピン
事業
有償資金協力
課題
運輸交通
借款契約(L/A)調印
2000年8月
借款契約額
147.24億円

プロジェクト紹介

フィリピン中部のパナイ島に位置する旧イロイロ空港は、旅客数第4位の国内線専用空港で、1991~98年当時の旅客増加率は年8.3パーセントと高く、その後も同様の成長が見込まれていました。この協力では、イロイロ市近郊に延長2,500メートルの滑走路を有する新空港の建設を支援し、増大する旅客や貨物需要への対応を図りました。また、国際民間航空機関(ICAO)の国際標準に合致した整備を行うことにより、航空サービスの安全性向上を図り、周辺地域の経済社会開発に寄与しました。

協力地域地図

新イロイロ空港開発事業の協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • 管制塔外観 

  • 貨物ターミナルビル外観 

  • 旅客ターミナルビル外観および駐車場 

  • 旅客ターミナルビル外観および停車場 

  • 発券手続きカウンター。円借款で供与されたコンピュータを活用した近代的な発券手続きが行われている。 

  • 空港の需要が高いため、多くの人々が発券手続きを待っている。 

  • 旅客ターミナルビル内売店。商品がきれいに陳列されている。 

  • 搭乗待ちスペース。多くの乗客が搭乗までの時間を快適に過ごせるよう、充分な量の椅子が円借款による支援で整備された。 

  • 距離2,500メートル、幅45メートル、路肩7.5メートルの滑走路。維持管理が適切になされているため、滑走路の状態は非常に良い。 

  • 搭乗の様子 

関連情報

関連・連携プロジェクト

関連・連携プロジェクトはありません。

本プロジェクトの他の期・フェーズ

本プロジェクトの他の期・フェーズはありません。