大コロンボ圏水辺環境改善事業(2)

GREATER COLOMBO FLOOD CONTROL AND ENVIRONMENT IMPROVEMENT PROJECT(2)

終了案件

国名
スリランカ
事業
有償資金協力
課題
都市開発・地域開発
借款契約(L/A)調印
1994年7月
借款契約額
43.67億円

プロジェクト紹介

スリランカの大コロンボ圏は大部分が海抜6メートル以下の低地帯です。同地域では毎年のように洪水が発生し、浸水被害が市民生活のボトルネックとなっていました。日本は、本事業により、特に洪水被害の大きいコロンボ市内の5つの地区およびデヒワラ・マウントラビニア市内の2 つの地区において、未整備または老朽化した排水システムの整備をすることにより洪水の制御を図り、住民の住居環境の改善に寄与しました。本事業では、事業対象地区の一部において、上下水道や電気の供給による生活環境改善についても支援を行いました。

協力地域地図

大コロンボ圏水辺環境改善事業(2)の協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • デヒワラ用水路沿いのシャンティ(注1)(事業実施前)(注1:河川沿いや鉄道敷、または湿地帯等の公有地に、貧困層が無権利で掘立て小屋を建てて居住する地区。) 

  • 整備されたデヒワラ用水路(事業実施後)。 

  • 整備されたカウダーナ地区排水路。排水路を整備することにより、洪水制御を図り、住民の住居環境が改善されている。 

  • 再定住区のひとつバドヴィタ地区。衛生的になり安全な生活環境に寄与している。 

  • 再定住区を整備することにより水供給がなされ喜ぶ子供たち。 

  • 維持管理に容易な蓋つきの側溝(アッティディヤ地区) 

関連情報

関連・連携プロジェクト

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