バンコク大量輸送網整備事業(パープルライン)(2)

Mass Transit System Project in Bangkok (Purple Line)(2)

終了案件

国名
タイ
事業
有償資金協力
課題
運輸交通
借款契約(L/A)調印
2010年9月
借款契約額
166.39億円

プロジェクト紹介

バンコク首都圏においては、アジア通貨危機後のタイの経済回復に伴い、都市部の産業活動は活発化し、自動車に依存する交通システムが交通渋滞を深刻化させていました。また、自動車の排気ガスによる大気汚染が大きな環境問題として認識されていました。同首都圏では、大量輸送システムの整備が進められ、1999年にスカイトレイン、2004年に地下鉄ブルーラインが開業されましたが、バンコク中心部のみの運行で路線距離が限られ、また、バスなどの他の交通モードとの接続もありませんでした。この協力では、バンコク首都圏において渋滞が深刻であったバンス~バンヤイ区間の大量移動システム(パープルライン)を整備し、増加する輸送需要への対応と交通渋滞の緩和および大気汚染の改善を図りました。

協力地域地図

バンコク大量輸送網整備事業(パープルライン)(2)の協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • パープルラインの日本製車両 

  • パープルラインを待つ人々 

  • 日本の協力を示す銘板 

  • 幹線道路沿いにある駅 

  • パーク&ライド施設 

  • 車両基地 

  • 車両基地と駅をつなぐ線路 

関連情報