アティアク-ニムレ間道路改修事業

Upgrading of Atiak-Nimule Road Project

終了案件

国名
ウガンダ
事業
有償資金協力
課題
運輸交通
借款契約(L/A)調印
2010年3月
借款契約額
33.95億円

プロジェクト紹介

ウガンダのアムル県は、首都カンパラの北西約350kmに位置し、南スーダンと国境を接しています。同地域は、長年の内戦の影響で、生産・生活・社会基盤の開発が遅れていました。また、南スーダンは、原油等の鉱物資源のほか、肥沃な耕地に恵まれていますが、内陸にあることが物流のボトルネックとなり、高い輸送コストが経済成長の阻害一因となっていました。このような背景から、カンパラから南部スーダンのジュバ及び、ケニアのモンバサ港からウガンダ北部の中心都市グルを経てジュバへの輸送ルートが確保されることは、ウガンダ北部の成長だけではなく、南部スーダンの成長も見据えた地域の経済発展と貧困削減にとって極めて重要でした。
この協力では、ウガンダ北部地域において、アティアクから南スーダン国との国境にあるニムレに至る既存道路の改修を行い、対象地域の輸送能力増強を図り、隣国との経済統合推進と経済活性化、沿線地域住民の生計向上と貧困削減に寄与しました。

協力地域地図

アティアク-ニムレ間道路改修事業の協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • 東アフリカ北部回廊の先、南スーダンへと連なる重要な道路。(2019年撮影) 

  • 東アフリカ北部回廊の先、南スーダンへと連なる重要な道路。(2019年撮影) 

  • アティアク側道路の起点。(2019年撮影) 

  • 本事業が通るウガンダ側国境の街Elegu。(2019年撮影) 

  • 本事業が通るウガンダ側国境の街Elegu。南スーダンへの通関手続きを待つコンテナ輸送者が列をなしている。(2021年撮影) 

関連情報

関連・連携プロジェクト

関連・連携プロジェクトはありません。

本プロジェクトの他の期・フェーズ

本プロジェクトの他の期・フェーズはありません。

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