理科教育

「理科教育」隊員とは?

「理科教育」隊員は、小学校・中学校・高校の教員として活動します。教員養成学校の学生に指導する要請もあります。主な活動は以下のとおりです。

  • 現地で安く入手できる材料で、器具や教材を工夫した授業を行う。
  • 理科の楽しさを伝え、生徒の興味を引き出す授業を行う。
  • 現地の教員と一緒に、授業研究や教師の研修会を行う。
  • 教員養成学校の学生や現地教員に対し、授業改善に関する助言・支援を行う。
  • 配属先と相談の上、求められれば可能な範囲で課外授業を行う。
電流の実験授業 (エチオピア)
「球体と地球」という単元での授業風景(タンザニア)

「理科教育」隊員には何が必要?

  • 理系学部レベルの専門知識と技能(物理/化学/生物/地学)
  • 薬品や器具の知識、実験の知識
  • 相手の意見を聞き理解し、自分の意見も伝える力。
  • 教具や器具不足でも創意工夫して課題に取り組む柔軟性
  • 「生徒が主体の授業」に対する理解
  • 教諭免許:中学/高校(理科)、小学校

※必ずしも教諭免許を持たない場合でも応募できる要請もあります!学校や塾での指導経験(集団指導)があれば活動に役立ちます。

「理科教育」隊員のシゴト Q&A

教員免許がなく、授業での指導経験がないのですが、理科教育で応募できますか?

必ずしも教諭免許を持たない場合でも、理系の学部を卒業している(卒業予定)など、自然科学のリテラシーがあれば可能です。免許がない場合や、実務経験が3年未満の合格者には、学校で授業を行うための技術を補完する研修を受けていただきます。理系学部でなくとも、教育学部で理科の勉強をしてきたなど、途上国の要請に十分応えられるだけの理科の知識・技能が備わっているとお考えの場合は、積極的にご応募ください。

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