このページのTOPへ戻る

バングラデシュ進出支援・現地情報ならBangland(バングランド)

HOMEお役立ち情報BOPビジネス連携促進:バングラデシュ国無焼成固化技術を使ったレンガ事業準備調査

お役立ち情報2016.06.21

BOPビジネス連携促進:バングラデシュ国無焼成固化技術を使ったレンガ事業準備調査

カテゴリ:BOP各種報告書

事業概要

本調査は、国内最大の温室効果ガス(GHG)排出源であり、都市部の大気汚染の最大の原因となっているレンガ産業を対象に、「無焼成固化技術(各種未利用資源やリサイクル資源を主原料とし、レンガや タイル、路盤材などを作る技術)を活用し、GHG排出源の効率改善のみならず、深刻な環境汚染緩和、同国のエネルギー問題、および産業廃棄物処理の解決をめざすもの。国の持続可能な開発に大きく貢献する事業を進め、構造的貧困の再生産を削減する。

採択年度

平成24年度 協力準備調査第4回

分野

環境

代表企業

亀井製陶株式会社

構成員

株式会社アルセド

報告書

バングラデシュ国無焼成固化を使ったレンガ事業準備調査(PDF)

一覧へ戻る