【中学生向け企画】すすめ!新しい「わたしたち」の時代へ-中学生編-

内容:

中学生の皆さん!
「学ぶ」とはどんな意味があるのでしょう。みなさんの「学び」が将来、どのように国際協力やSDGsへの貢献につながるのでしょうか。この夏休みにワークショップやインタビューを通して、一緒に考えてみませんか?

プログラム:
【ワークショップ/「学ぶ」を考える】
現在開催中の企画展・パネル展「HOPE」を通して教育に関する世界の現状を知り、同時に自分自身が「何のために学ぶ」のかについて、ワークショップを通して考えよう!

【インタビュー/直接質問して知る】
中学生の時どんな「学び」をしてきたの?JICA海外協力隊ってどんな活動をするの?どんな知識や経験が、国際協力やSDGsに役立つの?JICA海外協力隊など国際協力の経験を持つ人にインタビューをして聞いてみましょう。

【考え・宣言発信/自分の想いを表現する】
みなさんにとって「学ぶ」とはどんな意味があり、その「学び」が将来、どのように国際協力やSDGsへの貢献につながるのでしょうか。私たち一人ひとりの考えや宣言をマグネットシートに描いて表現してみましょう。作品はお持ち帰りいただけます!


対象:中学生

定員:20名(要予約/先着順)

参加費:無料

ファシリテーター:
近藤 勝士さん 濱田 蒼太さん

国際理解やSDGsをテーマにした研修のファシリテーター経験を持つ2名がつとめます。JICAが主催する開発教育指導者研修(実践編)等への参加を経て、地域で国際理解教育に取り組んでいます!      

お申し込み方法:
関連ファイルにあるチラシのQRコードもしくは関連リンクのURLからお申込みフォームにアクセスいただき、お申し込みください。
なごや地球ひろばへの来訪、電話でもお申込みいただけます。

お申し込み締切り:8月17日(木曜)18時まで

展示・イベント情報