第二次幹線道路橋梁再建計画

The Project for Reconstruction of Bridges on Main Roads(Phase 2)

国名
モザンビーク
事業
無償資金協力(交換公文(E/N))
課題
運輸交通
交換公文(E/N)署名
2000年9月
供与額
18.50億円

プロジェクト紹介

長期の内戦により、多くの社会インフラが破壊されたモザンビーク。特に道路・橋梁の損壊により物資輸送経費が増大し、農業をはじめとする国内産業の荒廃を招いています。また、和平協定成立後、多くの帰還難民の再定住により、橋梁を含む道路網の修復・保守が必要となっています。日本は1996年に行った幹線道路や橋梁の再建支援を補完するものとして、落橋や崩壊などの危険度が高い14橋梁の掛け替えを支援しました。この協力により、モザンビーク国内の人的交流、物流の活性化と、国内産業の復興および国民の生活向上に寄与しました。

協力地域地図

第二次幹線道路橋梁再建計画の協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • ナテテ橋(ナンプラ州)。州都ナンプラから西に約111キロメートルの地点にある。モザンビーク北部のナカラ港から西に向かってナンプラを通り、クアンバを経てマラウイへと続くナカラ回廊(国道13号線、橋梁建設当時は国道8号線)上の橋梁である。 

  • ニカカ橋(ザンベジア州)。モザンビークを南北に繋ぐ動脈である国道1号線(橋梁建設当時は地方道104号線および232号線)のナンプラ~キリマネ(ザンベジア州都)間に建設された3橋梁のうちの一つ。ナンプラから約114キロメートル地点にある。 

  • ナミラテ橋(ザンベジア州)。国道1号線上にあり、ナンプラから約330キロメートル。撮影時間は昼12時過ぎで、学校帰りの小学生、中学生や自転車の人たちが橋を渡っていた。 

  • マラタ橋(ザンベジア州)。国道1号線上にあり、ナンプラから約363キロメートル。昼1時前後の様子。自転車、車両、人々が徒歩で行きかっている。 

  • ビリラ橋(ザンベジア州)。国道1号線(橋梁建設当時は地方道225号線)のキリマネ〜カイヤ(ザンベジ川通過地点)間に建設された6橋梁のうちの一つ。キリマネから約54キロメートルの地点にある。朝8時過ぎの様子。徒歩、自転車、車両で移動する人が後を絶たない。 

  • ムニョニャ橋(ザンベジア州)。キリマネから約57キロメートル地点。 

  • チナマゼ橋(ザンベジア州)。キリマネから約60キロメートル地点。徒歩、自転車で移動する人々。 

  • シノノノ橋(ザンベジア州)。キリマネから約79キロメートル地点。 

  • ナミフンゴ橋(ザンベジア州)。キリマネから約147キロメートルの地点。自転車の二人乗り、三人乗りもいる。 

  • サンバレンド橋(ザンベジア州)。キリマネから約190キロメートルの地点。 

関連情報

関連・連携プロジェクト

関連・連携プロジェクトはありません。

本プロジェクトの他の期・フェーズ

関連記事等

関連記事等はありません。