ザンベジア州地下水開発計画(第2期)

The Project for Groundwater Development for Rural Water Supply in Zambezia Province

国名
モザンビーク
事業
無償資金協力(交換公文(E/N))
課題
水資源・防災
交換公文(E/N)署名
2001年6月
供与額
5.07億円

プロジェクト紹介

モザンビークの中部に位置するザンベジア州の生活・衛生環境は劣悪で、平均給水率は14パーセントと、全国平均の30パーセントを大きく下回り、水系感染症の発症件数も際立って多い状況でした。特に一部の丘陵地帯では内戦の影響で多くの井戸が破壊され、住民は付近の小河川、泉などを利用していました。日本は、この協力(第2期)により、ザンベジア州北部6郡において71ヵ所の井戸建設、7ヵ所のハンドポンプ付替を支援しました。この協力で、対象地域の住民への安全な水を供給することにより、水因性疾患の予防などの住民の衛生環境改善に寄与しました。

協力地域地図

ザンベジア州地下水開発計画(第2期)の協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • コミュニティの水管理委員会へのトレーニングを行い、無償資金協力で供与されたハンドポンプの維持管理能力を向上させた。 

  • ザンベジア州および対象郡の職員によって給水施設の稼動状況調査が行われている様子。 

  • 無償資金協力で供与されたポンプを維持管理するために、ポンプ修理工に対してトレーニングを実施している様子。 

関連情報

関連・連携プロジェクト

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