持続的砒素汚染対策プロジェクト

Project for Sustainable Mitigation of Arsenic Contamination under the Integrated Local Government System

終了案件

国名
バングラデシュ
事業
技術協力
課題
環境管理
協力期間
2005年12月〜2008年12月

プロジェクト紹介

バングラデシュでは1993年に同国の基準値を超える砒素が発見されて以来、砒素汚染問題が深刻化していました。特に農村部においては、地下水の砒素汚染が安全な飲料水の確保を阻害する深刻な問題となっており、485郡のうち270郡約2,020万人の人々が砒素に汚染された水の影響を受けていました。この協力では、特に砒素中毒患者数の多いシャシャ郡およびチョーガチャ郡において、住民による砒素汚染対策の実施能力の向上や代替水源の維持管理に関する技術指導などを支援しました。これにより、住民が主体となった持続可能な砒素汚染対策が実施され、対象郡における住民の健康の改善に寄与しました。

協力地域地図

持続的砒素汚染対策プロジェクトの協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • ドゥリアニ・ユニオンで建設中のパイプ給水システム(以下、PWSS) 

  • PWSSの水源となる三日月湖 

  • PWSSの利用者組合員との面談 

  • Local Government Support Projectの予算を活用した砒素・鉄除去装置(以下、AIRP) 

  • Managing at the Top2で建設されたAIRP 

  • AIRPを使用し水を汲んでいる女性(チョーガチャ県Fulshara村) 

  • シャシャ郡ヘルスコンプレックス(UHC)での、医療従事者への聞き取り調査 

関連情報

関連・連携プロジェクト

関連・連携プロジェクトはありません。

本プロジェクトの他の期・フェーズ

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