アッチモ・アンドレファナ県における給水施設維持管理能力と衛生行動改善プロジェクト

Project for the Improvement of Rural Water Supply Management and Hygiene Practice in Atsimo Andrefana region

終了案件

国名
マダガスカル
事業
技術協力
課題
水資源・防災、ジェンダーと開発
協力期間
2008年9月〜2013年3月

プロジェクト紹介

マダガスカルの南西部に位置するアッチモ・アンドレファナ県では、安全な水を入手できる人口割合が25%、安全な衛生施設を利用できる人口割合が10%と低く、年間降水量も500ミリメートルと水資源に乏しいため、同国は、この地域における安全な水の確保を国家最優先課題としていました。
日本は同国に対し、水分野の協力を20年以上継続して行い、同地域において新規給水施設を設置してきましたが、その後、給水施設の運営維持管理能力の不足、機械技術者や井戸堀削技術者の技術不足等の課題によって、施設の故障等で継続的に運用されない問題とともに、衛生行動にかかる課題が認識されました。この協力は、これら課題への対応のため、対象県内4郡において給水施設維持管理体制の確立と衛生啓発普及体制の活性化を図りました。これにより、アッチモ・アンドレファナ県全域へ事業効果の拡大を目指しました。

協力地域地図

アッチモ・アンドレファナ県における給水施設維持管理能力と衛生行動改善プロジェクトの協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • ポンプ給水システムの水管理組織メンバー6名 

  • ポンプ給水システムに接続された給水所から水汲みをする利用者 

  • PHASTカード(注)は他のプロジェクトで作成された他のツールとともに保健センター所長により現在も活用されている。(注)参加型アプローチによる環境衛生行動の変容を促進するための啓発ツール 

関連情報

関連・連携プロジェクト

関連・連携プロジェクトはありません。

本プロジェクトの他の期・フェーズ

本プロジェクトの他の期・フェーズはありません。