生命の水プロジェクト フェーズ2

(Project "water is health and life" Phase 2)

【写真】プロジェクトの様子

国名
ボリビア [協力地域地図(PDF)新しいウィンドウを開きます]
協力期間
2008年6月〜2011年12月
事業
技術協力
課題
水資源・防災

プロジェクトの紹介

ボリビアの農村部では、飲料水供給率が約5割(2006年 世界銀行)ほどで、水因性疾病の蔓延や高い幼児死亡率が問題となっていました。同国の給水事業は、水源開発を県へ、給水施設設置を市へ、設置後の給水施設維持管理を村落の水委員会への責任としています。水資源省が県を通じて、円滑な給水事業実施目的とし、前フェーズ「生命の水プロジェクト」(全国9県中6県で実施)では「水を通じた生産的村落開発モデル」を省令化の上、各主体の責任を明確にして、市・村落の水委員会に必要な支援を行いました。しかし、6県の能力レベルには差があり、井戸掘削や地下水開発のための技術不足などの課題がありました。この第2フェーズの協力では、全国9県を対象とした研修等を通して、各飲料水供給事業を担当する部署の能力向上を図り、住民の健康状態の改善に寄与しました。

※各項目の説明や関連するJICAサイト内の情報については、ODA見える化サイトとはをご覧ください。

協力現場の様子