無収水管理プロジェクト

The Project for Management of Non-Revenue Water in Kenya

終了案件

国名
ケニア
事業
技術協力
課題
水資源・防災、貧困削減
協力期間
2010年9月〜2014年10月

プロジェクト紹介

ケニアの淡水資源は、取水可能な水量が限られ、せっかく取水しても、その多くが無収水(配水管からの漏水や違法な使用による盗水など)となっています。そのため、無収水対策は水道経営の独立採算を推進するための全国的に共通の課題となっていました。この協力では、日本がメルー市において過去に実施した無収水対策の協力(60パーセントから30パーセントまで削減)のノウハウを活かして、水道事業関係機関の無収水対策能力の強化を行うとともに、無収水削減の技術を全国に普及する体制の整備を支援しました。

協力地域地図

無収水管理プロジェクトの協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • 第1回Embu 水サービス事業体(WSP)社内無収水管理研修(2011年4月8日開催)。 

  • 第1回ワークショップ開催の様子(2011年2月17日)。水灌漑省(MWI)主催、JICAおよびドイツ技術協力公社(GTZ)後援のもと、全国の水サービス事業体(WSBおよびWSP)から約170名が参加した。 

  • 訓練された水道メータの読み取り人の様子(Meru)。JICAによる過去の技術移転が現在に活かされ、コマーシャルロスの削減につながっている。 

  • JICA専門家による基礎的技術移転(Embu)。 

  • Embuパイロットエリア(Bule Valley)。標高差から156メートルの水頭を有し、水圧管理が重要となる。 

  • Embuパイロットエリア(Bule Valley)での技術移転の様子。水道メータ交換作業。 

  • Embuパイロットエリア(Bule Valley)での技術移転の様子。超音波流量測定のセッティング。 

  • Embuパイロットエリア(Bule Valley)での技術移転の様子。音聴棒による漏水探知OJT。 

  • Embuパイロットエリア(Bule Valley)での技術移転の様子。データロガによる水圧測定。 

  • Embuパイロットエリア(Bule Valley)での技術移転の様子。減圧弁(PRV)の設置。 

関連情報

関連・連携プロジェクト

関連・連携プロジェクトはありません。

本プロジェクトの他の期・フェーズ

本プロジェクトの他の期・フェーズはありません。