東ビサヤ地域母子保健サービス強化プロジェクト

Strengthening Maternal and Child Health Services in Eastern Visayas

実施中案件

国名
フィリピン
事業
技術協力
課題
保健医療
協力期間
2010年7月〜2016年7月

プロジェクト紹介

フィリピンにおいては、約半数のお産が第4子以上であることや前回の出産との間隔が24カ月以内であるなど、少なくとも一つのリスク要因を伴うとされています。日本は2006年より、母性の安全と新生児の健康改善を目標とし、「母子保健プロジェクト」 を実施し、緊急産科システム導入を中心とした母子保健サービスの質的改善を支援しました。このプロジェクトでは、これまでに実施した「母子保健プロジェクト」の成果を東ビサヤ地域内の他州にも広げ、対象地域における安全な分娩と産前産後のケアを受ける妊産婦と新生児の増加を図ります。

協力地域地図

東ビサヤ地域母子保健サービス強化プロジェクトの協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • “ありがとう、JICA, SMACHS EV プロジェクト!” 2011年8月、レイテ州ヘルス・サミットにおいて、レイテ州保健局より本プロジェクトに対して特別賞が贈られました。受賞式にて撮影:.左から、レイテ州理事 レマンダバン氏、プロジェクト・チーフリーダー 石賀氏、保健省東ビサヤ地域局長 ゴンザガ氏、JICAフィリピン事務所次長 栗栖氏、レイテ州保健局 オハ氏。 

  • プロジェクト・シャツを着た住民保健チームコア会議メンバーたち。“私たちが住民保健チームを支援していきます。”チームをけん引する、東ビサヤ地域母子保健政策コーデイネーター サブラオ氏(中央、黄色いシャツ)、 プロジェクトの佐藤氏(右から2番目)。 

  • 基礎的緊急産科・新生児ケアを行うための機材の検品・配布風景。アランアラン町保健所から機材の引き取りにトラックでやってきた人々。“機材をありがとう!!” 

  • 基礎的緊急産科・新生児ケア研修後の講師とプロジェクトによる、23町・地区保健所の巡回フォローアップ風景。1か所毎に記録類の厳しいチェックとフィードバックがなされた。 

  • セブ島のビセンテ・ソット病院における基礎的緊急産科・新生児ケア研修風景。モデルを使っての逆子の出産介助の練習。この後、実際の分娩による実習が待っている。 

  • プロジェクトで使用している母子保健活動を広めるための歌が納められたCDやうちわなどのグッズ(写真提供:谷本美加) 

  • DulagのバランガイConbisでワクチン接種に訪れた母子(写真提供:谷本美加) 

  • DulagのバランガイConbisでワクチン接種日の検診の様子(写真提供:谷本美加) 

  • Tolosa RHUで母子保健に関わる仕事をする医師や看護師、助産師たちの打ち合わせ風景(写真提供:谷本美加) 

  • Dulag RHUに診察に訪れた母子(写真提供:谷本美加) 

関連情報

関連・連携プロジェクト

関連・連携プロジェクトはありません。

本プロジェクトの他の期・フェーズ

本プロジェクトの他の期・フェーズはありません。