農村振興能力向上プロジェクト

Rural Extension Services Capacity Advancement Project -Through PaViDIA Approach-(RESCAP)

終了案件

国名
ザンビア
事業
技術協力
課題
農業開発/農村開発
協力期間
2009年12月〜2014年12月

プロジェクト紹介

ザンビアでは自給自足を営む小規模農家が全農家戸数の約85パーセントを占めており、農村地域に居住しています。国家の貧困軽減のために、日本は、孤立地域村落の小規模農家の貧困軽減を目的とし、ザンビア政府農業・協同組合省(MACO)とともに、技術協力「孤立地域参加型開発計画プロジェクト(PaViDIA)」を実施し、住民参加による村落開発手法と持続的農業技術を導入することで成果を出してきました。この協力では、PaViDIAの成果をより広い地域に展開すべく、MACOおよび普及員の能力強化を軸として普及サービスの強化を図りました。

協力地域地図

農村振興能力向上プロジェクトの協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • 普及員研修の様子。プロジェクトが目指すのは「考える普及員」。自ら動き、失敗し、工夫する指導者を育てたい。 

  • 普及員研修の圃場実習の様子。技術は机上だけでは身につかない。 

  • 普及員による農民への技術指導の様子。経験に裏付けられた指導は農民からの信頼も厚い。 

  • カウンターパートと共同でつくりあげた「普及員手帳」をもつ農業局の副局長。手帳は農業局により全国の普及員に配布された。 

  • さっそく、部下(普及員)の現場での活動記録と成長を「普及員手帳」でチェックする上司。はじめは使い慣れない普及員も徐々に自分なりのオリジナル手帳としていく。 

  • 普及員が知らない農業技術については、日本人専門家からの指導を受けて、ザンビアの風土に適するよう工夫を重ねていく。 

  • 穴だらけの道を土ぼこりをあげて進むと、普及員と専門家の活動する村がある。専門家の活動は、いつでも普及員とその村人とともにある。 

  • 専門家の指導を受けて一生懸命設計図を描きだす村人とそれを見守る青年海外協力隊員。いずれは「考える普及員」の指導のもとに、こうして「考える農民」が生まれていくようにしたい。 

  • プロジェクトと連携した活動を行なっている青年海外協力隊員は、専門家にとっても新鮮なアイデアを提供してくれる心強い味方だ。そして心優しい村の「お姉さん」。 

  • この村の子供たちが生きる未来に、豊かな農村と、力強い農民と、よりよい生活がありますように。 

関連情報

関連・連携プロジェクト

関連・連携プロジェクトはありません。

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