第二次中南部海岸保全林植林計画

The Project for Afforestation on the Coastal Sandy Area in Southern Central Viet Nam (Phase 2)

国名
ベトナム
事業
無償資金協力(贈与契約(G/A))
課題
自然環境保全
贈与契約(G/A)締結
2009年7月
供与額
4.87億円

プロジェクト紹介

かつては森林資源に恵まれた国、ベトナム。戦火や急激な人口増加による農地開発、林産加工業の振興による森林伐採などで、1945年に1,430万ヘクタールであった森林面積は50年間で930万ヘクタールにまで減少しました。森林の減少は、持続的な木材生産機能の低下はもとより、雨季の洪水多発や山地からの大量の土砂流出、海岸砂地での強風による飛砂、潮害の発生などの被害を各地にもたらしていました。この協力では、国土の森林回復を目指す同国政府を支援するため、日本は技術的に植林が困難な中部沿岸省で、海岸保全林の造成に寄与しました。

協力地域地図

第二次中南部海岸保全林植林計画の協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • 海岸隣接林:植林前(写真2の協力実施前) 

  • 海岸隣接林:植林から3年後(写真1の協力実施後) 

  • 海岸隣接林:植林前(写真4の協力実施前) 

  • 海岸隣接林:植林から3年後(写真3の協力実施後) 

  • 苗畑(育苗)の潅水作業(2010年6月) 

  • この協力で建設した監視塔(2011年2月) 

  • 海岸隣接林補植作業(2011年10月) 

  • 記念植樹(写真左:MARD国際協力局ロン局長(当時は次長)写真右:在ベトナム日本国大使館西野二等書記官) 

  • 老齢林:植林後(2014年2月) 

  • ベトナム側作成のプロジェクト啓蒙用ポスター。対象村落小中学校に配布。 

関連情報